「え?魔法が使いたい?」
「はい。」
少年は魔法が教えてもらえると聞いて、魔女のいる家へ来ていた。
「んー…」
魔女は少年の体をまるで何か問題があるような顔でじっくりと眺めた後、こう言った。
「男の子には教えられないかなぁ…」
「…え?なんでですか?」
「いやー。私の魔法って体内の特殊な「機関」に由来するみたいで、コレで私の種を注入しないとダメなんだよね…」
そういうと魔女はローブを脱ぎ、パンツの紐を解いて取り外した。
「!?…魔女さんって…」
「…私、ちゃんと女性だよ?これは後からつけたの。」
そこには、魔「女」にはないはずの部位…大きな肉槍が生えていた。
「僕のより大きいかも…」
「ま、これは私の研究で生やしたものだから大きめだよ。」
「詳しく聞かせてもらえませんか?」
少年は、その研究について性的な意味ではない興味がわいたためか、詳しく聞こうと質問してみた。
「いいよ。あれはたしか…」

「なるほど。コレが実験の副産物で生えて、魔法が使えない友達と冗談半分で心配事がないようにあそこに避妊用吸精結界張ってミルクを注入したら友達が魔法を使えるようになって、ほかの友達とも合意の上での実験をしたらみんな魔法が使えるようになり…体内に自分と同じ器官が出来ていた…と。」
「「飲ませる」とか「かける」じゃダメなあたり、子供を宿す場所になんかの作用が必要みたいだからね…」
「とすると、僕は魔法を使えないんですか!?」
「いや…一か八かの賭けになるけど…。私の実験体になってくれる?」
少年は少し考えたあとこう言った。
「はい!」

「でもいったいどんな魔法ですか?」
魔女は微笑みながらこう言った。
「女の子にする魔法…って訳だよ」
「戻れますよね…?」
「どうだろうね…?」
少年は少し顔が青ざめた。
魔女はステッキを構えると、空中に魔法陣を描きそこから少年に向けて光を放った。
「うわっ!」
少年の体は光に当たると、少しずつ体が丸みを帯びて髪の毛が伸びていく。
「ん…!っ」
そして…肉棒が震えながら縮んでいき、その下にクレバスが出来る。
光が収まると、少年は可愛らしい女の子…少女になっていた。
「うん、上出来。じゃ、次は下準備ね」
そう言うと魔女は優しい手つきで少女の乳首と、秘裂の近くにある肉粒を愛撫した。
「うう…なんかもどかしいです…」
「ま、男の子のおちんちんと違ってイクっ!て絶頂はないからね…」
少女はもどかしい快楽に身もだえ、体をくねらせている。
「うぅ…早くイキたいですよぉ…」
「まあ、そのうち慣れるよ。」
しばらくの間愛撫が続き、少女のクレバスはもうとろとろになっていた。
「さてと…魔力を分け与えたげる。…初めては痛いから覚悟してね!」
そういうと魔女は少女の腹部をステッキでなぞり光る紋章を刻んだ後、自身の肥大化した肉を少女の秘裂にゆっくりとねじりこんだ。
「っ…!」
少女は初めての痛みを堪え、身をすくめすぎないように力を抜きつつ魔女の肉槍を体内に迎え入れた。
「すごっ…性転換したてはキツめなのかな?…動くね?」
じゅぷっ。にゅぷっ♥
魔女は少女の胎を味わうようにゆっくりと動かし、体内の肉ひだを自身の肉槍で刷り上げた。
「魔女さん…僕…気持ちいいです…男の子の時よりも…」
少年は未知の快楽に溺れないように堪えつつもその快楽を堪能し、たっぷりと蜜を分泌した秘肉を使い魔女の肉竿を締め上げた。
「そりゃ本来は味わえない感覚だしね…んうっ…湧き上がってきたっ♥」
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
魔女は快楽のあまり、ピストンを早めていく。
「あっ♥あああっ♥」
「おっ♥…私の特濃ミルクどくどくおちんちんにたまってっ…っ!おおっ!神秘のこってりエキスでそ…っ!あっでりゅっ…んぉおおっ!」
ぶびゅ♥びゅるるるるっ♥
魔女は女に存在しない快楽の極みにいたり、ドロドロとした欲望が具現化したような男顔負けのゼリーみたいな精を少女の体内にこってりとぶちまけた。
「いぎゅっ!お…っ!っーーーっ!」
少女は元の体では味わえない快楽の極みを味わったことにより、激甘バキュームを繰り出した。

「おおおおっ…たっぷりでちゃいそ…あ…!」びゅるるる♥ぶびゅーっ♥ぴゅっ♥
「あったかいよぉ…もっとせーえき…」
二人は不慣れな器官の強烈な快楽により、快楽のシンクロを味わった。
それにより、魔女の持つ「力」が少年にもたっぷりと分け与えられ…少年はさらなる力に目覚めた。


「…さて。私が言うようにやってみてね。まずおなかの紋章を指で消すことをイメージしてなぞる。」
「…こうですか?」
少女は腹部の紋章をなぞった。
するとみるみるうちに紋章は消えた。
「やっぱり!…じゃあ…自分が男になるようにイメージして空中にこんな魔法陣を書いて、それをくぐってみてよ。」
「こうですか?」
空中に書いた魔法陣をくぐると、少女は少年に戻った。
「うん。じゃ、最後にこの魔法陣を空中に書いてみて?」
「こ、こうですか?」
少年は魔法陣を書くと、その魔法陣から光が放たれ、その光がサムズアップの形になった。
「最高!…この方法はちゃんと使えるみたいだね。」
「あ、ありがとうございます!」
その後、少年は魔女の下で修業して立派な魔術師になったとか…
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